県健康長寿課は4日、第1週(12月29~1月4日)から8週間続いていたインフルエンザ流行警報を解除した。58カ所ある定点医療機関あたりの報告数は、第9週(2月23~3月1日)が8・48人。警報を終息する基準の10人を下回った。

 第9週の患者数を保健所管内別でみると、最多は那覇市で定点当たり13・75人。中部7・95人、南部7・86人、八重山6人、北部4・6人、宮古4・25人と続いた。

 全体の患者数は減少しているもののB型患者は増加傾向にあり、県は「今後、注意する必要がある」としている。B型患者数は第4週(1月19~25日)の19人から右肩上がりで増え、第9週は126人だった。