【うるま】将来の横綱牛を発掘するとともに「闘牛の街うるま」をPRする市闘牛組合連合会(松田久仁雄会長)の第9回「市闘牛候補牛審査会」が2月14日、市石川の多目的ドームで開かれた。

将来の横綱が期待され審査にかけられる牛たち=2月14日、うるま市石川・多目的ドーム

 審査の結果、1類の優等に市具志川の大竹修さん所有の「大竹号」、2類の優等に同玉栄吉則さん所有の「勝進龍2号」が選ばれ、優勝旗と賞状、ほかに類ごとの1等、2等には賞状と副賞が贈られた。審査をパスした牛たちはそれぞれの畜産家で成育され、成長、体格、パワーのタイミングを見ながら公式戦にデビューさせるという。

 多くの闘牛ファンも駆け付け審査を眺めながら「闘牛談議」に花を咲かせていた。(翁長良勝通信員)