「金利引き下げの要望が一気に表面化した」「(貸出金利の)下げ足のスピードが速かった」。大型連休が明けた5月上旬、2017年3月期決算を発表した県内地銀のトップらは、収益環境の急速な変化を率直に語った。 同決算では琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行の3行とも、主要収入の貸出金利息収入が減少。