【沖縄】沖縄市内37自治会が3月7日前後に健康増進の取り組みをする「三七(さんなな)運動」で、城前自治会(新里賢一会長)は2日、城前公民館で腰痛・膝痛予防体操講座を開いた。市の健康運動指導士の島袋圭子さんから、地域の高齢者16人が太ももの筋肉を柔軟にしたり、背筋や腹筋を鍛える方法などを学んだ。

ふくらはぎの下に丸めたタオルを置き、足で強く押すことで筋力を高めるトレーニングをする受講者=2日、城前公民館

 島袋さんは「体を動かすことで、肥満の改善やプラス思考になる」と説明。ふくらはぎの下に丸めたタオルを置き、足で強く押すことで筋力を高めるトレーニングや、立ってイスに両手を添えてふくらはぎを伸ばすストレッチなど、生活の中で身近にできる運動を紹介した。

 三七運動は2006年度から開始。今年は1日から17日までグラウンドゴルフや若返りメーク術、ヘルシー料理の調理法などの講座が各地で開かれる。