沖縄県警浦添署は21日までに、浦添市内の路上で20代女性の体を触るなどしたとして、建築作業員の10代少年=沖縄本島南部=を強制わいせつの疑いで逮捕し、那覇地検に送致したと発表した。少年は、西原町や那覇市内でも計4人の女性に対し、体を触ったり下半身をみせたりしたとして、強制わいせつと公然わいせつの疑いで追送致されている。調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているという。

(資料写真)パトカー

 逮捕容疑はことし3月下旬、浦添市内の路上で歩いていた女性に背後から近づき、抱き付いて胸や下半身を触るなどした疑い。逮捕後の調べで、昨年8月からことし6月にかけて、西原町や那覇市内でも同様の手口で女性の体に触るなどしたことを認めたという。

 県警によると、少年は「(わいせつ行為に)興味があった」などと話しているという。