【名護】やんばるに春の訪れを告げる第31回北部芸能祭(主催・実行委、沖縄タイムス北部支社)が7日、名護市民会館で開かれた。総勢84人の幕開けには観客約600人から「おーっ」と感嘆の声が漏れた。

「かぎやで風」で華やかに幕開けした北部芸能祭=7日、名護市民会館(金城健太撮影)

 北部一円の子どもやベテラン、米国人と幅広い層が出演。おごそかな独唱、華やかな創作舞踊と演目も多彩だった。

 宮原弘和実行委員長は「北部に三線や舞踊が根付き、発展していくよう努力したい」とあいさつした。