23日午前9時ごろ、沖縄県東村高江の県道70号で、大型バイクを運転し、1人でツーリングをしていた読谷村の男性(22)が、約5メートルの高さから崖下に転落する事故があった。男性は肋骨骨折のけがを負い、ドクターヘリで浦添総合病院へ搬送されたが、命に別条はない。

 名護署によると、事故現場は片側1車線の緩やかな左カーブ。男性は国頭村安田方面から東村宮城方面に向かって走行していた際、ハンドル操作を誤り、対向車線に進入。縁石と接触し、バイクから放り出され、転落した。同署が事故原因を調べている。

 東村高江では、6月にも友人とツーリングをしていた男性が電柱にぶつかり死亡したばかり。また同月、嘉手納町でも男性が死亡するなど、ツーリング中の事故が相次いでいる。