最終会合が午前3時半にまで及ぶ異例の事態になった日台漁業協定の交渉は、日本の排他的経済水域(EEZ)内の操業の既得権を得て現状の固定化を狙う台湾側と、従来の操業ルール復活を目指す日本側の主張が真っ向から対立、最後までもつれた。