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  • 新基地建設阻止に向け県内外にアピールする
  • 那覇・沖縄・名護の各市から会場までバスを運行させる予定
  • 4月以降も万人規模の総決起大会や国会包囲などを継続する

 名護市辺野古の新基地建設に反対する県選出の野党国会議員や県議会与党会派、市民団体でつくる「止めよう辺野古新基地建設実行委員会」は8日、沖縄県議会で会見し、21日午後1時から名護市瀬嵩の浜で3千人規模の抗議集会を開催すると発表した。4月以降も万人規模の総決起大会や国会包囲などの運動を7月まで継続する。

名護市瀬嵩の浜の抗議集会など新基地建設阻止に向けた行動を発表する「止めよう辺野古新基地建設実行委員会」の照屋寛徳共同代表(前列中央)ら=8日、沖縄県議会

 21日の集会は、2月22日にキャンプ・シュワブゲート前で開いた集会から約1カ月。政府の新基地建設作業が進んでいることから、県民の多くが反対する建設阻止に向け、内外へアピールするのが狙い。

 会場になる瀬嵩の浜は、久志郵便局の道向かいで、新基地建設に向けた作業が進む大浦湾を望める。実行委は那覇市、沖縄市、名護市から会場までバスを運行させるよう、近く詳細を発表する。