女子ゴルフツアーの今季開幕戦、第28回ダイキンオーキッドレディス(主催・ダイキン工業、琉球放送)は8日、琉球GC(6529ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、首位と1打差の2位で出たテレサ・ルー(台湾)が7バーディーノーボギーの65をマークし、通算14アンダーの202で逆転優勝した。昨季最終戦のLPGAツアー選手権リコーカップに続く通算5勝目で、賞金1800万円を獲得した。

最終日に二つスコアを伸ばし、自己最高の4位でフィニッシュした川満陽香理=琉球GC(金城健太撮影)

 4打差の2位に66で回った森田理香子が入り、首位スタートの穴井詩は71で9アンダーの3位だった。

 8アンダーの4位に川満陽香理、7アンダーの5位は宮里美香ら3人。諸見里しのぶが5アンダーで10位に入り、横峯さくらは3アンダーの16位、有村智恵は1アンダーの24位だった。

 沖縄県勢では2アンダーの20位に大城さつき、昨年2位の比嘉真美子はイーブンパーの28位に終わった。

 アマチュアの新垣比菜(興南高)が1オーバーの33位で3年連続のベストアマを獲得した。(出場52選手=アマ1、曇り、気温19・0度、北東の風5・1メートル、観衆7839人)