「よく写真が残っていた」「涙が出るほど懐かしい」。戦前の沖縄を捉えた写真展「よみがえる古里〜1935年の沖縄」が始まった21日、会場となった那覇市久茂地のタイムスギャラリーでは82年前の人々の営み、表情を捉えた142カットに見入る人が途切れなかった。(1面参照) 「生きるためのたくましさが見える」。