【南風原】南風原町議会(宮城清政議長)は9日の3月定例会で、民意を無視した安倍政権の辺野古新基地建設の強行に抗議し、新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖・撤去を求める意見書案を賛成多数で可決した。宛先は衆参両院議長や首相、沖縄防衛局長、第11管区海上保安本部長ら。

 意見書では名護市辺野古への新基地建設に向けた政府のコンクリートブロックの投下や、県の実態調査への非協力的な態度を批判。県民の生命と安全を守る立場から海保の過剰警備をやめ、新基地建設の中止と普天間基地の閉鎖、撤去を求めている。