【名護】新基地建設に向けた作業が進められている名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では9日午前、抗議船に乗った市民ら約20人が沖合の大型作業船に向かって「沖縄の宝の大浦湾を埋め立てるわけにはいかない」「作業をやめて」と訴えた。

大型作業台船に乗り込んだ市民(左上)を追いかける海上保安官=9日午前10時45分ごろ、名護市辺野古沖

 市民のうち1人が大型作業船に、もう1人が海上保安庁のゴムボートに乗り込み、午後0時50分現在、海上保安官に拘束されている。