【沖縄】東南植物楽園(沖縄市知花)で18日、コモンリスザルの赤ちゃんが生まれた。母「アズー」の背中にしがみついた状態ですくすく育っている。同園でのリスザルの赤ちゃんの誕生は初めて。

母「アズー」の背中にしがみついて過ごすコモンリスザルの赤ちゃん(東南植物楽園提供)

 性別はまだ分かっていない。体長は約15センチほど(尾長は含まない)。おっぱいを飲んだり、母親のおなかに尾をしっかりと巻き付けて落ちないように体勢を保つ愛らしい姿が確認されている。

 動物担当の玉城常智さん(33)は「母親の背中につかまって元気に順調に成長している。アズーは初産で、命をつないでいるのがとてもうれしい」と話した。

 リスザルの赤ちゃんは、同園内の「動物ふれあい広場」で会える。名前は一般公募する予定。