【沖縄】バレーボール女子の日本代表が4月23日から26日の4日間、沖縄市体育館で強化合宿をすることが決まった。女子日本代表の県内合宿は初。9日、桑江朝千夫沖縄市長や県バレーボール協会の翁長良成会長らが沖縄市役所で発表した。

日本代表合宿の開催を発表する桑江朝千夫沖縄市長(右から2人目)ら関係者=沖縄市役所

 合宿は、7月3日から米国などで行われる国際バレーボール連盟(FIVB)ワールドグランプリと8月22日から日本で始まるFIVBワールドカップに向けたもの。選手とスタッフ約30人が参加する予定で、4月15日に選手の発表がある。25日にはファンとの交流イベントも予定している。

 翁長会長は「最大の悲願が達成できた。トップ選手を間近で見ることで、県内競技の底辺拡大と育成につながる」と期待。桑江市長は「本番で好成績を残せるよう、全力でバックアップしたい」と力を込めた。