神戸大学大学院理学研究科の末次健司特命講師らの研究グループが、石垣島の於茂登岳で確認した「菌従属栄養植物」が新種と認定され、「オモトソウ」と命名した。同植物は光合成をせず菌糸を根に取り込み生育する種で、グループは「菌類が生育しやすい沖縄の森には未解明の新種がまだまだあるとみられる」と指摘している。