【沖縄】沖縄市の美里公園通り会(高良弘吉会長)は8日、同公園で東日本大震災の復興を願うキャンドルナイトを開催した。集まった地域住民らは、4千本のろうそくが彩った明かりに一日も早い被災地の復興を祈念した。

被災地の復興を願って彩られた4千本のろうそく=沖縄市・美里公園

 イベントは東日本大震災の被災地に支援と心を届けることを目的に、2013年から開催。義援金の募集や被災地の現状を紹介するパネル展、地域の学生による音楽演奏やダンスの披露があった。

 美里小の児童による「がんばれ東日本」などのメッセージが書かれたろうそくは、午後6時すぎに点灯された。福島県で被災し、11年10月に沖縄へ移住した亀山愛さん(33)=那覇市=は「被災は誰にでも起こりえる。万が一の事態に備え、逃げる方法などを日ごろから考えてほしい」と話した。