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  • ソラシドのスカイネットアジア航空が3月末、那覇―石垣線に参入
  • ANA、JTAと同じ額の離島住民向け片道16850円で設定へ
  • これにより県の負担軽減事業が宮古線も合わせ再適用されそう

 3月末に那覇-石垣線に参入するソラシドエアのスカイネットアジア航空(SNA、宮崎市)が離島住民向けに新たな運賃プランを設定することが10日、政府関係者への取材で分かった。

ソラシドエア機

 同路線で運航する全日本空輸(ANA)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は離島住民向けに1万6850円(片道)で提供しており、ソラシドも同額に設定する見込み。

 3社が同額になることで、離島住民の交通コストを低減する県の負担軽減事業が4月から再適用される公算が大きくなった。県は那覇-宮古線も負担軽減を適用する方針。

 ソラシドは当初、往復割引1万8500円(片道)で届け出ていたが離島住民向けの割引価格を改めて申請する見通し。金額や申請時期についてソラシドは「ノーコメント」としている。

 那覇-石垣は13年7月からスカイマークが他社より安い運賃で参入し、価格競争が生じていたため負担軽減事業の適用対象から外れ、凍結されていた。