6月に92歳で亡くなった元県知事の大田昌秀さんは病状が悪化する昨年12月まで、精力的に講演を続けた。特に訴えたのが県内外の若い世代に向けて。19歳で鉄血勤皇隊員として従軍した経験から「将来を担う若者に、生きる意味を考えてほしい」と語り続けた。