県ボランティア・市民活動支援センターを通じ全国の被災地に赴いたボランティア数(保険契約者ベース)は、東日本大震災直後の2011年度が1135人。12年度に634人と半減したが、13年度は827人と増加に転じ、本年度は広島県で起きた土砂災害で活動した人を含め1月末までで950人と、11年度を超える勢いで回復している。多くは東北の被災地に向かったとみられる。(1面参照)

 センターによると、必要とされる支援の内容は年々変わっており、今は「寄り添い型」などが求められているという。沖縄から赴く人数が減らない理由については「実際に参加した人から被災地のニーズを聞き、関心を持つ県民が多いからでは」と推測する。

 参加の問い合わせは県ボランティア・市民活動支援センター、電話098(884)4548。