「寒い日のラーメンを楽しみにしていた」「ジャガイモ掘りを頑張っていた」「盆踊りの炭坑節が好きだった」−。だれにでも楽しみな時間や大切な過ごし方がある。そんな日常の一ページが、生きた証しに変えられてしまった▼相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の入所者が殺傷された事件から1年。