不動産業の日建ハウジング(那覇市、識名安信代表)は、名護市名護でスポーツ用品店や飲食店などが入居するショッピングセンター(SC)の建設を4月から始める。5店舗の入居を見込んでおり、10月下旬の開業を目指す。

日建ハウジングが開発する名護ショッピングセンターのイメージ図(同社提供)

 名称は、名護ショッピングセンター(仮)で、敷地面積は2万3611平方メートル。店舗面積は6600平方メートルあり、スポーツ用品販売を手掛けるアルペングループのスポーツデポ、ゴルフ5、靴販売専門のミフトが中核店舗として入居する。10月下旬に開業する。

 飲食店は、定食メニューを提供するやよい軒が県内初進出。大手すし店チェーンの寿司郎も入居を検討している。12月中旬の開業を予定している。

 駐車場は300台をそろえる。土地は長期で賃借し、建物は同社所有。テナント誘致、運営を独自で実施している。

 同社の担当者は、SC開業で230人の新規雇用を見込んでおり、「地元の方々と協力して、北部地域の雇用改善や活性化に貢献したい」と述べた。「今後もSC開発を通していきたい」と意欲をみせた。