相模原市の知的障がい者施設で、元職員が入所者ら19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせた事件から1年がたつ。行政や施設側が防犯対策強化に注力する一方、県内の障がい者団体などからは「当事者が置き去りにされている」「共生社会にはほど遠い」との声が上がる。