【渡嘉敷島で宮城一彰】「沖縄こども環境調査隊2017」(主催・沖縄タイムス社、共催・沖縄美ら島財団)と、「奄美こども環境調査隊」の小中学生14人は27日、渡嘉敷島でシュノーケリングを行いサンゴの生息状況を調査した。

シュノーケリングでサンゴの生息状況を調査する隊員=27日、渡嘉敷島

 午前に到着した隊員らは、島の自然を体験するプログラムを専門に行う渡嘉敷自然塾のコーディネーター・池松来さん(49)の案内で渡嘉志久ビーチに移動。遠浅の海や船では入ることができないという水路などに潜り、色鮮やかなサンゴや周辺の生き物を観察した。

 隊員の福永梢子さん(米須小6年)は泳ぐのが苦手だと言うが、「浅い海も深い海もすごくきれいだった。生き物もたくさん見る事ができたので、頑張って潜ってよかった」と充実した表情を見せた。

 本島の海でシュノーケリングを体験したことがあるという仲座空音さん(琉大付属中2年)は「今まで見てきた海より透明で感動した。いろいろな場所で潜ったがあっという間で、もっと潜っていたかった」と物足りない様子だった。