沖縄労働局(待鳥浩二局長)は28日、6月の有効求人倍率が1・18倍(季節調整値)となり、3カ月連続で過去最高値を更新したと発表した。9カ月連続で1倍を超えた。

 新規求人数(原数値)は1万2人で、前年同月比で2・6%(255人)増え、8カ月連続で増加した。県が同日発表した完全失業率は4・5%で、前年同月に比べ0・1ポイント低下した。

 同局職業安定部の村上優作部長は「県内の好調な景気を反映し、雇用情勢は着実に改善している」と指摘した。