第87回選抜高校野球大会(21日から12日間・甲子園)の組み合わせ抽選会が13日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で行われ、糸満は大会第5日の25日、第1試合(午前9時開始)で天理(奈良)と対戦する。糸満は2011年夏以来2度目の甲子園で春は初出場。

 対戦相手の天理は3年ぶり23回目の出場で春夏計3度の優勝を誇る甲子園の常連校。旧チームから残る中軸打線と左横手の二枚看板を擁し昨秋の近畿大会を4年ぶりに制した。

 糸満はリードオフマンの池間誉人が出塁し、続く岡田樹も足でかき回し、機動力を生かした隙のない攻撃を見せられるかが鍵を握る。