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  • 店舗数は沖縄ファミマ251、ローソン沖縄163、ココストア106
  • ファミマはサークルKサンクス側とも経営統合に向け協議中
  • 一層の規模拡大を狙いセブンイレブンを追う態勢を強化する

 コンビニ3位のファミリーマートが、東海地域を中心にコンビニを展開するココストア(名古屋市)の買収を検討していることが13日、分かった。既に交渉に入っており、今春にも合意を目指す。ココストアの親会社、盛田エンタプライズ(名古屋市)は13日、「現在交渉中」とのコメントを発表した。

ココストアの店舗

 ココストアイースト沖縄営業所によると、県内のココストア店舗は3月13日現在106店。県内の影響について「現時点で何も知らされておらず、コメントできない」と本紙に回答した。ココストアは県内でも沖縄ファミリーマート251店(2月末現在)、ローソン沖縄163店(同)に次いで店舗数で3位となっている。

 ファミリーマートはサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスと経営統合に向けた協議を始めている。ココストアの買収で一層の規模拡大を狙い、コンビニ首位のセブン―イレブン・ジャパンを追う態勢を強化する。