【名護】名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は14日午前、辺野古沖のスパット台船2基と作業船1隻で海底ボーリング調査を続けた。海底を掘削する杭(くい)は海中に降りており、作業員の姿が確認された。

臨時制限区域に入った抗議船(中央)を追跡する海上保安庁のボート=14日午前11時20分、名護市・大浦湾

 反対する市民らはカヌー17艇で沖合で抗議。海上保安官3人はマスコミや県議らが乗る船に乗り込み、フロート(浮具)の外側まで移動させた。

 キャンプ・シュワブのゲート前でも座り込みをする市民らが抗議活動を続けている。島ぐるみ会議のバスに乗り、本島中南部からも市民が駆け付けた。