県立博物館・美術館で開催中のペットボトルアート「Reborn~異彩放つ琉球の自然」(主催・沖縄タイムス社、文化の杜共同企業体)の来場者が14日、1万人を突破した。

ペットボトルアート展来場1万人目の山城さん家族。幻想的な作品をじっくり鑑賞する=14日、那覇市おもろまちの県立博物館・美術館

 使用済みペットボトル約2千本でヤンバルの森や海の生き物を表現したアート展。1万人目となった豊見城市の会社員、山城正行さん(29)は「思っていたよりも立体的ですごい」。長男の来都ちゃん(1)はアオウミガメを見つけ「カメー、カメー」とはしゃいだ。母親の一美さん(62)は「本当に泳いでいるみたいね」と感心した様子だった。

 この日は午前10時と、午後2時に作者の本間ますみさんによるグルクンとサガリバナのペットボトル制作の実演があった。

 同展は4月5日まで。観覧料は一般600円、高・大生500円、小・中生400円。問い合わせは県立博物館・美術館、電話098(941)8200。