強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が国内で初めて兵庫・神戸港で発見された5月以降、県は全国に先駆けて「ヒアリゼロ」宣言を発表した。その背景には、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の「OKEON美ら森プロジェクト」が仕掛けたトラップ74基をはじめとする環境観測網の存在があった。