プロバスケットボールTKbjリーグ西地区2位の琉球ゴールデンキングスは14日、宜野湾市立体育館で同地区8位の高松ファイブアローズと第41戦を行い、84-59で完勝した。通算成績は34勝7敗。点取り屋ドゥレイロン・バーンズがけがで欠場したが、11人のチームプレーで圧倒した。

キングス-高松 第3Q、キングスの大宮宏正が62点目となるレイアップシュートを放つ=宜野湾市立体育館(松田興平撮影)

 第1Qは岸本隆一が攻撃をけん引した。内外でシュートを高確率で決め12得点。24-17とリードした。第2Qはキブエ・トリムがリバウンド、得点と奮起したが、高松に速攻を決められるなど5点差に詰められた。

 第3Q立ち上がり、アンソニー・ケントのダンクがさく裂。残り4分で交代出場した大宮宏正と山内盛久のコンビプレーなどが決まり、失点も9に抑えて19点リードと大勢を決めた。第4Qは津山尚大も3点弾を決めるなど、勢いそのままに攻め立てた。

 次戦は15日午後2時から同体育館で同カードを行う。(観客数3077人)