名護市辺野古の新基地建設に反対する市民は15日も、米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議行動を続けた。大浦湾には沖縄防衛局によるボーリング調査用のスパット台船2基とクレーン船1隻があり、杭(くい)は海中に降ろされたままになっている。この日の作業は確認されていない。

ボーリング調査用のスパット台船(右手の2基)とクレーン船=15日、名護市・大浦湾

 ゲート前の集会には、多い時で約130人が集まった。ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表が「沖縄の将来はここに住む私たちが決める。永田町や霞が関の住人に委ねるつもりはない」とあいさつした。