沖縄地方は15日、西表島で26・5度の夏日を記録するなど、計10地点でことし最高気温を観測した。各地で5月中旬~4月中旬並みの暖かさとなり、那覇市の国際通りなどではTシャツ姿で歩く人たちの姿が多く見られた。

気温が上がり過ごしやすい陽気の中、公園で遊ぶ親子=15日午後、沖縄市・県総合運動公園

 同日午後3時現在の各地の最高気温は久米島で26・1、伊是名で25・5度、宮古島で25・3度、那覇と名護で24・5度を記録。国頭村奥は平年を5・2度上回る24・9度だった。

 沖縄気象台は、原因を「高気圧に覆われているため」と説明している。16日から22日までの週間天気予報では、最高・最低気温ともに、期間中頃までは平年より高い所が多く、期間の終わりは平年並みか平年より低くなる見込み。