気象庁によると29日午後3時、フィリピン・ルソン島の北西の南シナ海で、熱帯低気圧が台風10号になった。台風はゆっくりした速さで東北東へ進んでいる。

台風10号(29日15時現在、気象庁HPから)

 中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の南側440キロ以内と北側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の中心は、30日午後3時にはバシー海峡に達する見込み。【沖縄タイムス+プラス編集部】