【沖縄】東日本大震災の被災者を元気づけようと、ラオスから福島県二本松市の東北サファリパークに派遣され、沖縄こどもの国で越冬中だった2頭のゾウが福島に帰ることになり、お見送り会が15日、沖縄市胡屋の同園であった。

福島へ帰るゾウとの別れを惜しむ親子連れ=15日、沖縄市胡屋の沖縄こどもの国

 いずれもメスのブントーン18とトンサイ28は昨年12月から3カ月半、同園に滞在。短い期間だったが、沖縄の食事が合ったのか「ラオスからの飼育員3人ともども少し太ったようだ」(比嘉源和動物園長)。妊娠中だった同園の琉花に代わり、餌やりや背中に人を乗せるゾウさんライドなどで人気を呼んでいた。