【ワシントン共同】北朝鮮が2回目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を強行したことを受け、日米韓3カ国は29日、経済制裁の拡大などを念頭に北朝鮮に対する圧力を強化する方針を確認した。ミサイルの射程や再突入技術の分析を急ぐと同時に、北朝鮮がさらなる挑発行動に踏み切る恐れもあるとみて警戒を続けている。

 安倍晋三首相は29日、「国際社会の安全に対する重大で現実の脅威だ」と述べ、「日米韓の強い結束の下で国際社会と連携して対応する」と強調した。(共同通信)