「沖縄シークヮーサー」が地域団体商標に登録されたことを記念し、沖縄シークヮーサー地域団体商標使用管理委員会などが27日、名護市民会館で沖縄シークヮーサーの機能性や効能についての講演会を開いた。

シークヮーサー(資料写真)

シークヮーサーの機能性などについて語るクロックワークの伊志嶺哉社長=27日、名護市民会館

シークヮーサー(資料写真) シークヮーサーの機能性などについて語るクロックワークの伊志嶺哉社長=27日、名護市民会館

 講師のクロックワークの伊志嶺哉社長は、ヒトの細胞を使った実験でシークヮーサーに含まれる成分には脂肪燃焼や肝機能の改善などに効果があることを説明。今年中に、体格指数(BMI)が23以上30未満の成人150人を対象に実験し、ヒトでも効果が表れるか調べるという。

 シークヮーサーの収穫時期によって脂肪燃焼や肝機能の改善に効果が期待される「ノビレチン」などの含有量に違いが出ることから「今後は、生産者と連携しながら品質管理が重要になる」と話した。