【恩納】第34回うんなまつり(主催・同実行委員会)が23日、沖縄県恩納村コミュニティー広場で開かれ、村の観光などをPRする「ミス恩納ナビー」の引き継ぎ式があった。第2代の横田亜矢加さん(32)、伊波彩絵さん(36)が、第3代の具志堅ホサナさん(21)、伊波留依さん(21)にバトンを渡した。

第3代ミス恩納ナビーに就任した具志堅ホサナさん(右から2人目)と伊波留依さん(左端)。第2代の横田亜矢加さん(右端)と伊波彩絵さん(右から3人目)=23日、村コミュニティー広場

 新しいミス恩納ナビーの審査は13日にあり、8人の応募の中から2人が選ばれた。具志堅さんは宜野湾市出身で、沖縄国際大学3年生。「選ばれた時は『まさか自分が』と驚いたが、村の良さをしっかりアピールできるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 伊波留依さんは村前兼久出身で県立芸術大学4年生。「まだ知らない村の魅力がたくさんある。勉強しながら、県内外、海外にアピールしたい」と力強く宣言した。

 2人にたすきを引き継いだ横田さんは「多くの人に支えてもらった。ミス恩納ナビーになれたことを誇りに思う」、佐賀県出身の伊波彩絵さんは「村の皆さんに支えられて頑張ることができた。村に住んで良かった」とあいさつした。

 第3代の任期は8月1日から2年間で、地域のイベントなどに参加して村をPRする。