YSCC横浜4年目で宜野湾市出身のエルサムニー・オサマ(琉球大付属中出)が、2年半ぶりに公式戦のピッチに立った。左膝じん帯のけがを乗り越えて開幕戦にメンバー入りし、後半32分に途中出場。「この日のために我慢してやってきた」と地元での復帰戦に喜びをかみしめた。

後半に出場した横浜のエルサムニー・オサマ(右)

 家族も応援に駆け付ける中、積極的にゴールを狙ったが、枠を捉えることはできなかった。「まだ100%の力は発揮できないが、FWなので点を取りたかった」と悔しそう。「次に沖縄でプレーする時は、ゴールを決めて、支えてくれた方々を喜ばせたい」と意気込んだ。