【東京】中谷元・防衛相は17日午前の閣議後会見で、米軍普天間基地所属のオスプレイが飛行中、アルミニウム製の部品を落下させていた問題について、「航空機からの落下物は重大な事故につながりかねない。米軍に遺憾の意を表明するとともに引き続き情報収集に努めたい」と述べた。

 原因が明らかになるまでの飛行停止の申し入れについては「米軍航空機の運用に関する事故については米軍においてしかるべき検討と判断がされるべき」と述べ、判断は米側に委ねられるとの認識を示した。