大阪市の米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の運営会社のグレン・ガンペル最高経営責任者(CEO)は18日、新たなテーマパークを沖縄県に建設する方針を明らかにした。具体的な場所や時期は示さなかった。

 大阪市で報道陣の取材に応じたガンペルCEOは「映画をテーマにしたパークではない。沖縄の場所に合うものをつくる」と説明。グレン氏は「(大阪のテーマパークのUSJと比べ)規模はそう大きくない。巨大ではないが大きな部類に入る」と一定規模の施設を新設する考えを示した。

 一方で「あくまで初期計画の段階。(新テーマパークの計画が)うまくいくかは分からない」とも話した。

 同社広報によると、同社は沖縄進出に向けた県内での調査事業を継続しており、「計画があるのは事実」としている。

 開業時期や規模については未定としている。