県バレーボール協会は18日、西原町民体育館で元全日本男子監督の植田辰哉氏を招き、小中学生の男子を対象に技術指導を行った。

レシーブの構えを指導する元全日本男子監督の植田辰哉氏=西原町民体育館(花城克俊撮影)

 九州中学大会に出場する首里、西原東、与那原、西原のメンバーと小学5、6年の計約120人が参加。植田氏は約2時間、選手たちと体を動かしながら実技指導した。

 現在、日本協会の発掘育成委員会副委員長として次世代の発掘に当たる植田氏は「能力の差はそんなにない。大事なのは意識してプレーすること。そうすれば、今から何百倍も伸びる」と力説した。

 美東小6年の平良翔君は「基本の構えが大事だと言われたので、しっかり身につけたい」と納得の様子。神森中2年で186センチの山城友佑君は「習ったことを生かし、どんなスパイクにも負けないブロッカーになりたい」と目を輝かせた。