沖縄県内のレギュラーガソリンの全国最高値が続いている。県内シェアの6割を占めていた南西石油の製油所閉鎖で供給体制が一変。県外調達が主となり輸送コストなどがかさみ、小売価格にまで波及した。小売り各社は経費削減に努めるが、「(卸売価格の)上昇幅が大きく、価格転嫁せざるを得ない」と訴える。