県内最大の美術・工芸公募展「第67回沖展」(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、同市教育委員会、協賛・オリオンビール、沖縄教育出版、大川、沖縄食糧、かりゆし)が21日から浦添市民体育館で開催される。開幕まで2日と迫った19日、会場では展示作業が始まり、沖展会員などの関係者が作品の規模や色彩のバランスなどを話し合いながら配置作業を行った。

開幕に向け、展示の準備を進める漆芸会員ら=19日午後、浦添市民体育館

 絵画、版画、彫刻、グラフィックデザイン、書芸、写真、工芸(陶芸、漆芸、染色、織物、ガラス、木工芸)の7部門12ジャンルの美術作品がそろう。入賞・入選作品のほか、会員、準会員の作品計825点が展示される。

 初日の21日は午前9時30分から体育館入り口で開会式があり、4月5日まで16日間の会期がスタート。22日は表彰式があり、ジャンルごとの作品解説会も始まる。問い合わせは同展事務局、電話098(877)8055。