非常に強い台風5号は、2日午前9時には日本の南にあって、時速10キロで北西へ進んでいる。台風は今後、勢力を維持したまま北西へ進み、4日には大東島地方に接近する見込み。

台風5号の2日午前10時10の気象衛星ひまわり8号の画像(NICTひまわり8号リアルタイムWebから)

台風5号(2日9時現在、気象庁HPから)

台風5号の2日午前10時10の気象衛星ひまわり8号の画像(NICTひまわり8号リアルタイムWebから) 台風5号(2日9時現在、気象庁HPから)

 中心気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。また、中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の接近に伴い、沖縄地方の沿岸の海域では、うねりを伴い波が高く、大東島地方では2日は次第にしけとなり、3日は大しけとなる見込み。沖縄気象台は警戒を呼び掛けている。沖縄本島地方では5日から6日頃にかけ、台風の進路等によっては大しけとなるおそれがある。