【沖縄】沖縄市中央で7月21日に発生した米兵の傷害事件で、桑江朝千夫市長は2日午前、米軍嘉手納基地を訪れ、被害者への謝罪や米兵教育プログラムの徹底などを求めた。同基地第18航空団のポール・オルダム司令官が対応し、面談は非公開で行われた。

沖縄市の桑江朝千夫市長

 桑江市長によると、オルダム司令官は「大変残念な事件である。大変申し訳なく思っている」と謝罪し「事件に関しては捜査中で被害者に対しての謝罪や補償に関しては弁護士を通じて調整中だ」などと答えた。

 抗議後、桑江市長は「市民の生命を守らなければいけない立場。米軍は、再発防止を徹底してほしい」と話した。