【うるま】昨年10月5日に投開票されたうるま市議会議員選挙で、2票差で次点となった平正盛氏が得票の再審査を県選挙管理委員会に申し立て、県選管は20日、市石川保健センターで全投票用紙を再検票した。

 平氏は1299票を得票し、最下位当選者の佐久田悟氏と2票差で次点となった。平氏は、佐久田氏の得票を再点検の上、他候補者の得票が混入していないかなどの調査を求めている。

 同日、県選管は全得票から疑問票を持ち帰り、定例委員会や臨時会で1票ずつ再点検し、4月末ごろに裁決を決定する見込み。

 市議会議員選の投票総数は5万7272票。有効票は5万6475票で、無効票は797票、不受理票が2票、持ち帰り票が1票だった。