2006年に完成した。周辺には村野球場や村総合グラウンド、村総合体育館もあり、一体がスポーツ施設となっている。

宜野座ドームでサッカーを楽しむ少年ら=宜野座村宜野座

宜野座ドームでサッカーを楽しむ少年ら=宜野座村宜野座

 ドームの中の広場には人工芝(4450平方メートル)が整備され、その周囲を1周220メートルで、床がゴム張りのジョギングコースが設けられている。

 広場は、バレーボール6人制だと3面、硬式テニスやフットサルで2面、少年野球やソフトボールで1面がつくれる大きさだ。

 管理担当者によると、ドーム内では社会人チームによる野球やサッカーでの利用が多く、平日は村民の利用が多いが、週末は村外からも訪れる。年に1回は北部地区の少年フットサル大会も開かれ、スポーツ以外でも、中南部の中学校がマーチングの練習でも使用する。ウオーキングは毎日利用者がいて、マラソン大会前や雨天時、夏場は利用者が増えるそうだ。

 2年前からほぼ毎日ウオーキングをしているという村内の男性(62)は、コースを毎日40分歩き、20分は体幹を鍛える運動をしている。「2年間続けているから、体重も減った。ドームなら雨降りでも歩けるし、夏は涼しく、冬も寒くないからいいよね」と話した。

 【メモ】月、水~土曜で午前8時半から午後10時、日曜祝日は午前8時半~午後5時まで。火曜休館。ドームの広場は全面利用で村外の団体成人1時間8千円。村内は半額。問い合わせは村体育施設、電話098(968)8780。