翁長雄志知事、安慶田光男副知事は23日午前11時半から県議会与党の代表3人と、県庁知事室で会談し、午後に開く記者会見の内容などを説明した。

 翁長知事は昨年8月に仲井真弘多前知事が、沖縄防衛局に出した岩礁破砕許可区域内での作業停止を指示した上で、従わない場合は許可の取り消しも視野に入れている。

 作業停止した場合、県は調査に入り、防衛局の設置した大型コンクリートブロックが許可区域外のサンゴ礁を破壊していないか、などを確認。許可区域外の岩礁破砕を認めれば、防衛局にブロックの撤去、原状回復を求めることになる。

 会談した県議らは、内容は明らかにできないとした上で「知事は公約実現に向けて誠実に進んでいる。与党として支えたい」と語った。