【名護】市安部のカヌチャリゾートでツツジ科の「リュウキュウアセビ」(別名・オキナワアセビ)が鈴なりに白い花を咲かせている。高さおよそ1~3メートルの約30本で、枝の先におよそ1センチの白い花弁5枚が垂れ下がっている。

鈴なりに白い花を咲かせているリュウキュウアセビ=名護市・カヌチャリゾート

 22年前、ゴルフ場造成に伴いゲート入り口や周回道路、カート道路などに植え付けたもの。2月下旬ごろから開花し始めたと話す同リゾート営業部の比嘉一幸さん(37)は「満開は春休み近くになる。木に雪が積もったようにきれい」と話す。草花が大好きという安部区の宮里武市区長は「この時季はアセビだけでなく、ピンクや赤色のツツジも見ごろ。シャリンバイも観察できる」と目を細めた。

 鑑賞には連絡が必要。問い合わせはカヌチャリゾート、電話0980(55)8880。(玉城学通信員)